ココナッツの栄養素・効果・効能とは?

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フィリピンやインドネシアを中心に栽培される「ココナッツ」は、実は日本スーパーフード協会が定義する、現代人が今最も摂取すべき10種のスーパーフード「プライマリースーパーフード10」にも選ばる優れもの。

 

とくにココナッツから摂れる「ココナッツオイル」は摂取した途端にエネルギーとして吸収されるため”痩せる油”との異名を持つほど。

 

今回は美容の強い味方、「ココナッツ」についてご紹介します。

 

 

ココナッツとは?

 

ココナッツは亜熱帯地方が原産地のヤシ科・ココヤシの果実です。

 

よく南国の地域では、まだ熟れていないココナッツに穴をあけ、中の果汁(ココナッツジュース)を飲んだりしていますが、完全に熟れると胚乳(種の周りの白い部分)を乾燥させ、お菓子の材料として利用されたりします。

 

また、この胚乳からは栄養満タンの油が抽出でき、これを「ココナッツオイル」と呼びます。

 

チアシード 食べ方

 

ココナッツの栄養素は?

 

ココナッツには「中鎖脂肪酸」と言われる脂肪酸が多く含まれています。
この中鎖脂肪酸は一般的な油よりも消化・吸収が早く、エネルギーにも素早く変わるため、体脂肪になりづらいと言われています。

 

ただ、この中鎖脂肪酸は「飽和脂肪酸」の一種で、摂り過ぎてしまうと中性脂肪やコレステロールを増やしてしまいます。

 

反対に、マーガリンなどに含まれる不飽和脂肪酸(トランス脂肪酸)は一切含まれていないので良質な油とされており、摂取量に気をつけていれば健康管理に効果抜群です。

 

良質な油は肌や髪にツヤ・潤いを与えるだけでなく、腸内環境も改善してくれるため便秘改善効果も期待されます。

 

チアシード 食べ方

 

 

ココナッツに期待される効果は?

 

ココナッツに含まれている栄養素としてはは飽和脂肪酸の中の「中鎖脂肪酸」「ラウリン酸」、そしてビタミン、カリウムが代表的です。

 

■中鎖脂肪酸の効果とは?

 

中鎖脂肪酸は肝臓に運ばれるとすぐにエネルギーへと変わるため脂肪として体内に残らず、油の中でも太りにくいとされています。

 

この効果こそが”痩せる油”と言われる由縁です。

 

 

■ラウリン酸の効果とは?

 

ラウリン酸には抗菌・抗ウイルス作用があり、免疫力を高める効果があります。

 

インドネシアでは抗菌・抗ウイルス作用があることから火傷や切り傷にもココナッツオイルを塗っていたとか。

 

チアシード 食べ方

 

 

 

古代より愛されてきたココナッツオイルは、現代の女性にとっても美と健康の強い味方なんですね。

 

最近はコンビニでもココナッツウォーターなどたくさん売っていますのでぜひ試してみたください♪